gialog素晴らしい
GithubのIssueを書くことは、調べもののブログを書くことととても似ている。
トピックがあり、それに対して新しい情報を得てどんどんアップデートしてゆく、という使い方に(その適度な表現力も含め)ピッタリ。
GithubのIssueを書くことは、調べもののブログを書くことととても似ている。
トピックがあり、それに対して新しい情報を得てどんどんアップデートしてゆく、という使い方に(その適度な表現力も含め)ピッタリ。
他の人が書いたコメントは、記事本文的にではなく、まさにコメントっぽく出てほしい。
ラベルも使えると素敵だが、それ用の静的ページを生成するようにしないといけないだろうから手間?
システムの構造を理解したい
workflowの中でrubyで書かれたgialog-sync
が実行され、それによりissueがmdとしてファイル群に書き出される
そのファイル群をデータとして、Nextを使って静的サイト用のhtml等ファイル群を出力、それをgh-pagesとしてPublish、という流れか
exportにて吐き出す処理はここ https://github.com/tf0053/blog01/blob/main/.github/workflows/sync.yml#L50
Next自体がわかってなさ過ぎるが、便利そうではある